投石まで影



宝塚駄目だったんだけど、当然だな。

すこしだけ私のこれからの衣裳関係についてよく考えてみたけれど、
頭には、目の前の公演を成功させなければならないんだという事と、
入れ替えに始まる映画を成功させなければならないんだという事と、
もしかしてそのまま色んな人に話しを貰いにいくんじゃないか…と。

どう考えても就職浪人するとしか思えないのは、マイナスじゃない。
バイトしながらずっと個人のつながりと優日の衣装での日は身近だ。
ドイツも架空畳も、次に繋げるために成功させようと頑張っていて、
その心持ちは就職活動と同じなんじゃないかな、ってのは甘いかな。

作家ってすごいなあ。
でも、下積みは情けない物なのかなあ。





本音は、好きな人にあんまり堂々とそう言う事言えないのが嫌だわ。
ちゃんと目指して来た方向で働いて頑張っている人を目の前にして
学生で夢語ってる自分がどう映っているかなんて自信持てないなあ。

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