
旅人はpolarstar(北極星)を目印に歩むのだそう
お財布の中にいる小さな半券たちは
過ごした時を軽やかに振り返る旅の頼もしいpolarstarなのです。
上の空への旅
季刊誌 polar [ポラール] 創刊号
昨日、グループ雑誌課題が終わりました。
「半券で思い出の旅ができる魅力」が題。
チケット雑誌です。
私が担当したのは、
・ロゴタイプ、コピー、序文
・表紙1〜4
・目次
・編集後記(POLAROID)
・コラム3p(券売所の娘)
・次号予告
・ビジュアル頁(雨の日)
・雑誌全体の文章校正
進行役したらこんな事に…喋らないのは罪だと思っただけなんだ…
でも私の担当と他の頁が溶け合ってないと。まとめきれなかった。
自分のスタートダッシュに人を引き込むのはちょっと難しいんだ。
相手の言葉を引き出す力をもっともっと身につけないといけない。
自分の講評は、「エレガント」と10回くらい聞いたんだよなあ…。
高校(予備校)から付きまとう “ 大人っぽい ” はまだ抜けない。あーあ。
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