四月馬鹿に吊るす


スプリングパーティピクニックしたよ。




一昨日、昨日、そして明日と快晴の中、今日だけは曇後雷雨という予報でした。

でも、代々木公園はいっとき晴れたよ!

ピクニックは本気でやりたかったので、
チェックのブランケットを敷物にして、お気に入りのピンクトランプを広げて、
寒い中でワンピースとトレンチコート。パン持っていって演出完璧で満足した。

招待状がミスで返ってきた事だけが悔しいのでサマービーチパーティもやろう。
それまでに、一回着ただけで眠っているフラミンゴビキニを着られる身体に…。

Re:claps



毎日拍手をもらえて嬉しい!
ありがとうございます。


イクタさんへ!(反転)

わ〜い イクタさん!お久しぶりです!
ブログ読んでもらえてるなんて嬉しい!
何かわからん文ばっかり書いてますが!
でも、友達増えると良いな〜って思って書いてます、基本は。笑
イクタさん、お仕事いそがしそうですが、頑張って下さいね!
楽しそうで羨ましいなあ〜って思って日記読んでます。
拍手とお話ありがとうございます。また遊びにいきます〜!

大きい切手

予備校の子を集めてスプリングパーティピクニック(花見)するんだけど、
下の手やらなんやらで招待状作っていたら、うっかりアフタヌーンティに。
私が入学してから3年間の溝を埋めるはずの招待状がアフタヌーンティに。

書体のせいだって解ってるけど。
おままごとみたいなカードにしたかったんだけどなあ〜
でも最近カントリーファブリックも好きだから良いか。

定型いっぱいに作ったらテロ並みに大きくて吃驚した。
こんなのポストに入らない!1枚でお腹いっぱいだよ。

でも送っちゃうよ。そーれ

ケーキカラー



結局、透明水彩で塗りました。
フォトショップって難しいね。
いっぱい印刷して塗ったけど、断然早かった。
パソコンで一輪塗る時間で5輪は完成するね。

黄色いカラー(花)が下手過ぎて気に入った。
ていうか全体的に黄色が苦手な感じになった。

朝顔の根元



南部鉄瓶すごくいいよね。
急須は前から言っている。

で、私はこれが欲しいよ。

こんなに可愛い南部鉄瓶初めて見ました。
青いよ…菊っていう名前がついているよ…
南部鉄器って、鉄色だけかと思っていた。

鉄瓶が欲しい理由は、割れないからです。
土瓶型というのかな、上手(うわで)型、
これは向かい合える良いデザインなのだ、
というのを何かの本で読んだ気がする…。
片手で持てるユニバーサルなのだ…とか。

棒の突き出たような横手型も好きだなあ。
テーブルで過ごすのが当たり前のいまは
おもてなしする人がお茶をいれるときに
お客様に対して圧迫感が少ないと思うの。
注ぎ口から取手は90度以内に収まって、
尚かつ取手を地に着けて急須を立てた時
しっかり自立するものが良いらしいです。
その状態での重心考えて作るんだ…凄い…



でもこの鉄瓶急須はすごくいいです。
紅茶も似合うね。普段飲まないけど。
何よりも出汁が凄く似合うのが良い!
これの隣でお茶漬け食べたいなあ〜

ここで見た。やっぱり青が良い。

草履の音



詰めなさ過ぎるのがウィークポイントですので、
しばらくヘッダーをこれにして、見栄を張ろう。
手数が完成度を上げるんですよね、知ってます。
でも結局、果物と脚一つずつしか描いてないね。

Psのおかげで黒鉛も色鉛筆に早変わりします。
そうか、共存への努力ってこういうことなのか。
コマンドUとコマンドBとコマンドLを覚えた。
あと色域指定の選択で作業の9割が終わります。



日本酒がこのラベルだったら絶対私は買わない。

これで美味しかったらすごく優秀だと思うので、
口コミで広がる感じになると思います、味でね。
「美味しいのになんでこんなラベルなんだよ…」
日本酒好きの皆を敵にまわしてでも私は頑張る。

水なら買うかも。ビールなr



wake up to the sing of birds は本当だったら、
wake up to the sounds of birds singing です。



//
改めて見ると完全に悪ふざけがバレている!
ごまかせたかと思っていたことにショック。

welcome to party!




晴れる瞬間の匂い



こういうビーチボール欲しい。


果物

くだもの
かじつ
フルーツ
水菓子


どれもいい音だなあ。欲しい。
もも食べたい。桃。レモンも。

近所のパン屋さんに置いてあるレモンパイが今の所、世界一美味しい。
この前、友達とガールズトーク(笑)をするために、お持たせしたの。

「おいしい、何これ、何でこんなに酸っぱくできるの!美味しい…!」
と彼女も言っていたから、これは絶対美味しいのだ、今の所は世界一。
春と夏のメニューだから、秋冬はマロンパイと交代。待っていたんだ。

レモンの焼き菓子ってすごく難しい。美味しいレシピを持っていない。
あっよし!とっておきのレモンパイを焼けるおばあちゃんになりたい。

picnic



CMYKをアップすると色変わるんだね。
でもフルーツと青色の布とか大好きです。

Bを消すカッター



これから着彩に入りますが終わるの?
フォトショで…できるのかな、私に!
フォトショで絵を描いた事が無くて
塗りつぶしでしか色つけた事が無い。

仕組みがよく解んないんだよなあ〜。
手でやれば早いのに機械でやるのは、
いろんな色のお花が欲しいんだけど、
沢山のお花を描けなかったからです。
図鑑欲しいな…写真の。刺繍の資料。




スプーン印の蝦ちゃん起用にショック受けた。
あの砂糖の広告にはタレント必要ないだろ…。
完全に印が霞んでしまう蝦ちゃんって凄いね。

粒状皮膜


突然不機嫌で素っ気ない返事をしたり
そう思ったら視線を落として笑ったり
本当に、心底面倒だよなあ、お前って…


一昨日まじでこうだったので、ちょっとビビりました、自分に。
すっごい機嫌悪くても隠せないので正直なんだと思いたいです。


友達のブログを遡ってたら、モスの食べ方スレが貼ってあって、
30分くらい笑いましたが、他人事じゃないことに気がついた。
日本語難しいよね。私が解らない事書いてるときはわざとだよ!

巴旦杏(ハタンキョウ)の橋



ツイスト
スイム
シェイク
ヒッチハイク
モンキー
トニー
ストロール
プリンセスカット
ニューコンチネンタル
フレンチマディソン
マディソンタイム
ポパイ
ジャイブ
チャチャチャ
マッシュポテト




フルコースだけど、まだ足りない!
シェイク多すぎて足が痛いけどね!
着替えを持っていって正解でした。
次あるとしても半年後なのですね。

高1で店長と出会って色んな音楽を聴かせてもらって、
18から今まで第三金曜日、私はいつもこの日の夜に、
お洒落をして、濃いメイクをして、ステップを覚えて、
何人の人とお話しをして、どのくらい踊ったんだろう!

もう半年後なんて待ちきれないわ。
他の箱に行ってどんなに楽しく踊り過ごしたとしても、
彼等がいる空間には敵わないくらい、私の中で大きい。
踊りたいから通っていたのなんて言ってはいるけれど、
一緒に踊る人たちを好いているからに決っているのに!

アマレットジンジャーはまさに昨日のための薫りだわ。

ろ過水



デジカメが届いたよ。
これは前の子の写真。

今日届くことを知っていたので、
お願いした時間近くなってから
窓に座って本を読んでいました。

車が通るたびに本から目を逸らしてはまた戻し、
ちょっと風が強いのを我慢しながら待っていて
そのあいだ、上から見る洗濯物もご近所さんも
全員がもう冬を見ていないことを体感しました。

私も、こんなかっこうで窓に腰をかけているし。
6階でベランダではない窓に座っているだけで
地域を丸呑みしてしまうことが出来るのでした。

日が直接当たらないのですが、写真は春ですね。






じゃ、踊ってくるよ!

唐棣色(はねずいろ)

「その後、どうですか」

「起きてすぐに窓を開けると、飛行船が遊泳していましたね。
 私は北部屋だが窓は大きく、春霞を吸い尽すこともできる。」

「お腹は?」

「ココアはたっぷりと注ぐに限ると思っていたんだけれどね、
 今日は冷たいものを天気に任せて勢いで飲んでしまったよ。」

「黒いインクリボンはまだありますか?」

「使えない図形ばかり集めてしまって平仮名が1枚しか無い…
 しかももうどこにも売っている気配がないし…どうしよう…」



昨日、予想がつかない今後の家庭内予定を聞かされた。
定年まで後何年だというのに会社を立ち上げるらしい。

何てすごいエネルギーを持っている人なんだろうか…。
正直、あんまり性格とか考え方を知らないので驚いた。
継続も努力も出来る人だしなあ。成功すると良いなあ。
養父は美術にほとんど興味が無くて話も合わないけど、
それでも私のやることに関して無視はしないもんなあ。
いきなりこんな大きな娘を持って責任感を持てるって、
本当に凄いことで、私の頭じゃ想像すら追いつかない。

と、いつも通りのどんどんと離れた所で考えていたら、
母は「これからちゃんと計画通り成功したらいいよね。
そしたら私は隠れ家的な店とかやっても良いなあって。
粉ものと喫茶店は利益率高いんだって!(ニコニコ)」

うわ…この人は…

「絶対に経営向いてないんだから、オーナー探してよ」
って言ったら口を尖らせ「解ってるよー」とか言って、
ああ本当、こういうところは自分も同じだなと思った。

わたしの手帖



扉絵できた(ばか)

ムード

ねぇ、もういい加減やめたほうが良いと思うよ。

って誰かに言われないと止められない気がする。
欲しい物リストをどうせだから絵で作り始めて
そのために大きめの「一人暮しノート」作って

一体何を書く気なんだろう私は。

とりあえず欲しいものリストの完成ですよねー
すべての発散の矛先がここってすごく無害よね。

好きすぎてだめ。
毎日すべきだね。
好きなら毎日ね。



今日は、天気もよかったので自転車で出ました。

二階のベランダで洗濯物干しているおばさんと
買い物しながら散歩している途中のおばさんが
歩道とベランダで世間話をしているのを見てて

ある近所のおばさんと仲良くなって、
ある休日にベランダから挨拶をして、
「おいしいお茶を一緒にどうですか」
と誘ったらそのおばさんがにっこり
「じゃぁクッキー持ってくるからね」
といって、お茶会みたいなのしたら
「今から行っていい?」と電話きて
じゃぁ一緒にホームパーティしよう!
「〇〇ないから買ってきてほしい!」
「はいはい。じゃぁ〇時頃着くわ〜」
「さぁ、じゃぁ何作ろうかね」
「あ、もっと誰か呼びます?」

という妄想がすごく楽しく広がって幸せでした。
ほどがあるってくらいファンタジーだったなぁ。

梅は満開を過ぎた

幼なじみのお母さんの姪の生まれたばかりの娘さん


に会いに、埼玉県へ。
幼なじみのお母さんと、母と、私でお邪魔しました。
娘さんは、生後3ヶ月。名前はさくらこちゃんです。




小さいとき、周りの年下の子の面倒見役だったのに。
あの頃はこの小さい手にやすやすと触れていたのに。
…すごく怖い…、私が触れても大丈夫なんだろうか…

着いて直にさくらこちゃんの元へと駆け寄る母達を、
私はこういう気持ちで後ろから見て立っていました。
何で怖いと思ったんだろう、手が冷えていたから…?

それよりも、私は以前よりもずっと何倍にも増して
生き物に触れる事に臆病になっている気がしました。
総ての表皮の弾力がどんなに強いか知っているのに、
目の前にすると知らなかったような感覚になります。
直視しているのか虚像を見ているのか解らないけど、
これを越えないと病気と判断される気さえしている。

何でかなあ…緊張を誤って感じているだけなのかな。
最後はちゃんと抱っこしてあやして笑ってもらえた!
思い出すと、幸せな色した溜め息が出る程に可愛い。



それから、
母がさくらこちゃんを抱いている姿を目にした瞬間、
どっから湧いたかも解らない気恥ずかしさが溢れた。
幼なじみのお母さんが抱いているとこは見れるのに、
どうして母になると恥ずかしさで隠れたくなるのか!(曖昧な気持ちだ)

それは多分、
その場にいた大人全員が小さい私を知っているから、
いつ「小貴もこんなに小さい時があったのにねー」
とかいう話題をふられるのか身構えていたからだな。(と思う事にした)

あ、あと、
その場にいた私とさくらこ意外全員が母だったのね。
で、母はみんな、さくらこを抱っこすると揺れるの。
それも綺麗にみんな同じ拍で右に左に体を揺らすの。
で、私はそれが自然に出ることだと思ったんだけど、
やっぱり私が抱いたら出来なかった。全然駄目なの。(予想はしていた)

天使だとかコウノトリだとかは皆、あの拍子で揺らしているんだろうね。
きっと、出会ったお母さんだけが、あの拍子で揺れることができるんだ。




あの内々からの、まさに弾けるかのごとく膨れた、小さな足の指のはら。
絵画の中か水面の奥か、どうしてこんなに目映い肌をしているんだろう。

フェルマータと添い寝

̩

‖ト音記号 c 

   ・       ⌒           ⌒
‖十六分音符 全音符.│  四分音符 二分音符│ ♪四分休符 ♩.…






この先もワルツには絶対にならないな、と思った。
これが2人の楽譜ならどういう曲になるんだろう。

あらゆる誰かとの間で交わされるいろんなことは、
こうして楽譜におこすことが出来てしまうんだわ。
これらに度数をつけるのは天気とか機嫌とか体調?


タタ ーーー アァタン タア タッ ウン タアン …




(私、ピアノで手拍子の時間苦手だったからさ。)

補助帳

ミクシで音楽のバトンを貰ったので書いていて、
それの為にいろんな作業がんばって終わらせて
何時間も考えていたのに全部消えてしまったよ。

ブロガーの自動保存、すごく良い機能だと思います。


//


本当に気が狂ったように毎日一人暮らし計画してて、
今日は近所の本屋で息抜きしてたら自然とnidを…
作業していても、あ、これは必要だ…とかなります。
一番必要なのはお金だというのは無視して考えます。


今日までに思いついた、あるといいもの。
無水鍋
・ミルクパン(ホーロー)
・小さいやかん
・箸置は二対で四季分用意しておく。
・竹の菜箸と木の菜箸。木は料理用。
・毎日のお弁当を作れるのかが疑問。
・ボールは大中小…あると良いな…
・テレビ無くても良いかも知れない。(友達のNHK恐怖が伝染)

・和食の本
・和菓子の本
・洋菓子の本
・贈り物の本(包み方と季節)

・箒とちりとりと雑巾で掃除が出来る人になりたい。
・ベッドなくてもいいかも知れない。(布団でも平気です)
・カーテンよりもブラインドが良い。(洗濯が大変だから)
・着物をしまう一段箪笥を用意する。(三枚+浴衣二枚用)

・自転車



あといろいろあったけど忘れちゃった。
本読んでも生活用品に思考が寄ってく。
駅から遠くてもちょっと広い所がいい。

妄想ってどうして楽しいんだろう。
これって現実逃避なのかやっぱり。
でも4年になれることがわかった。
で、衣裳を受ける自分がいることもわかって、やること決まって、
すごく余裕が生まれているけど全然安心のあの字も見えないなあ。

ちょうど良い釦があったから

こういうときは、
絵を描くか、自分を演出するか、泣くか、空想に耽るか、を選びますが、
今回は描こうと思った瞬間に寒気がしたので「自分を演出する」に決定。
テーマは部屋着なので下ろしていた髪を上げる為にヘアターバンをした。

わー!世界が広い!
昨日位置を変えた姿見の効果で部屋が倍に明るくなっている!

味気ない無地だったので、買い貯めてあったレースで飾りを付けました。
ひらひらしたリボンのような花のような飾りが、すんごく馬鹿っぽい…!
すごく可愛いんだけどね。スイーツ(笑)にすこし近づけた気がします。
手作業は何よりも集中できるから、私の応急処置にはもってこいだった。
「お部屋で手縫いでレースをチクチクしている」という設定に満足した。
いまいち効果なかったけどそのうち忘れちゃうもんね、早いとこ寝よう。

デジカメ壊れて写真がアップできません。寂しい。



「gq」8号を買いました。30年越しとあって期待は膨らみましたが、
中身は、印刷の面でかなりがっかりして、オフセットに失望しかけた…。
30年の歳月を最も強く感じたのがそこだったことを残念に思いました。
これまでの日の重ねが生んだ物はこんなにも血肉を感じない表情だった。
フォントの悪目立ちとか気になってしまったんだけど…細か過ぎるか…。
本文は、当時予定されていたものが、そのまま使われていたからなのか
7号からも滑らかなワープを抜ける事が出来るなあと嬉しくなりました。

でもやっぱり、最終刊だから当時位には気合いが入ってると思っていた。
1〜7号の一万五千円、こんなに安くていいのか!と思って買ったのに。

うーんうーん。いいんだけども。
うーんうーん。もう一度読もう…




明日は一人暮らししている時の妄想を思う存分楽しみながら作業しよう。