学校やめるかも知れないけれど、
これは心の中で私が決めた事で、
決して不可抗力の所為ではない。
卒業を願う人達は増えたけれど。
学校に行っていても師は居らず
課題として提出する作品たちが独学の下にできた作品なのなら
私の卒業は「卒業させたい」の想いへのお返しでしかないです。
私は、その想いが現世に残っているとはまったく感じられない。
常に私の右上後方で怒りもせず常に平静の感情で微笑んでいて、
私たちがどう動こうとゆったりと楽しんで見ているだけなのに、
その姿を他の人達は見ることができていないのかしら。私だけ?
表情までも感じられるくらいたしかに伝わってくるんだけれど。
あともう少しだけ、少なくとも月末までよく考えてから決める。
卒業制作は作りたいけれど、そんなことよりも実地経験したい。
書き忘れた昨日
・美しい女性になること
・喉仏の形
・昇る椅子の絵を描く事
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