Re:claps



毎日拍手をもらえて嬉しい!
ありがとうございます。


イクタさんへ!(反転)

わ〜い イクタさん!お久しぶりです!
ブログ読んでもらえてるなんて嬉しい!
何かわからん文ばっかり書いてますが!
でも、友達増えると良いな〜って思って書いてます、基本は。笑
イクタさん、お仕事いそがしそうですが、頑張って下さいね!
楽しそうで羨ましいなあ〜って思って日記読んでます。
拍手とお話ありがとうございます。また遊びにいきます〜!

大きい切手

予備校の子を集めてスプリングパーティピクニック(花見)するんだけど、
下の手やらなんやらで招待状作っていたら、うっかりアフタヌーンティに。
私が入学してから3年間の溝を埋めるはずの招待状がアフタヌーンティに。

書体のせいだって解ってるけど。
おままごとみたいなカードにしたかったんだけどなあ〜
でも最近カントリーファブリックも好きだから良いか。

定型いっぱいに作ったらテロ並みに大きくて吃驚した。
こんなのポストに入らない!1枚でお腹いっぱいだよ。

でも送っちゃうよ。そーれ

ケーキカラー



結局、透明水彩で塗りました。
フォトショップって難しいね。
いっぱい印刷して塗ったけど、断然早かった。
パソコンで一輪塗る時間で5輪は完成するね。

黄色いカラー(花)が下手過ぎて気に入った。
ていうか全体的に黄色が苦手な感じになった。

朝顔の根元



南部鉄瓶すごくいいよね。
急須は前から言っている。

で、私はこれが欲しいよ。

こんなに可愛い南部鉄瓶初めて見ました。
青いよ…菊っていう名前がついているよ…
南部鉄器って、鉄色だけかと思っていた。

鉄瓶が欲しい理由は、割れないからです。
土瓶型というのかな、上手(うわで)型、
これは向かい合える良いデザインなのだ、
というのを何かの本で読んだ気がする…。
片手で持てるユニバーサルなのだ…とか。

棒の突き出たような横手型も好きだなあ。
テーブルで過ごすのが当たり前のいまは
おもてなしする人がお茶をいれるときに
お客様に対して圧迫感が少ないと思うの。
注ぎ口から取手は90度以内に収まって、
尚かつ取手を地に着けて急須を立てた時
しっかり自立するものが良いらしいです。
その状態での重心考えて作るんだ…凄い…



でもこの鉄瓶急須はすごくいいです。
紅茶も似合うね。普段飲まないけど。
何よりも出汁が凄く似合うのが良い!
これの隣でお茶漬け食べたいなあ〜

ここで見た。やっぱり青が良い。

草履の音



詰めなさ過ぎるのがウィークポイントですので、
しばらくヘッダーをこれにして、見栄を張ろう。
手数が完成度を上げるんですよね、知ってます。
でも結局、果物と脚一つずつしか描いてないね。

Psのおかげで黒鉛も色鉛筆に早変わりします。
そうか、共存への努力ってこういうことなのか。
コマンドUとコマンドBとコマンドLを覚えた。
あと色域指定の選択で作業の9割が終わります。



日本酒がこのラベルだったら絶対私は買わない。

これで美味しかったらすごく優秀だと思うので、
口コミで広がる感じになると思います、味でね。
「美味しいのになんでこんなラベルなんだよ…」
日本酒好きの皆を敵にまわしてでも私は頑張る。

水なら買うかも。ビールなr



wake up to the sing of birds は本当だったら、
wake up to the sounds of birds singing です。



//
改めて見ると完全に悪ふざけがバレている!
ごまかせたかと思っていたことにショック。

welcome to party!




晴れる瞬間の匂い



こういうビーチボール欲しい。


果物

くだもの
かじつ
フルーツ
水菓子


どれもいい音だなあ。欲しい。
もも食べたい。桃。レモンも。

近所のパン屋さんに置いてあるレモンパイが今の所、世界一美味しい。
この前、友達とガールズトーク(笑)をするために、お持たせしたの。

「おいしい、何これ、何でこんなに酸っぱくできるの!美味しい…!」
と彼女も言っていたから、これは絶対美味しいのだ、今の所は世界一。
春と夏のメニューだから、秋冬はマロンパイと交代。待っていたんだ。

レモンの焼き菓子ってすごく難しい。美味しいレシピを持っていない。
あっよし!とっておきのレモンパイを焼けるおばあちゃんになりたい。

picnic



CMYKをアップすると色変わるんだね。
でもフルーツと青色の布とか大好きです。

Bを消すカッター



これから着彩に入りますが終わるの?
フォトショで…できるのかな、私に!
フォトショで絵を描いた事が無くて
塗りつぶしでしか色つけた事が無い。

仕組みがよく解んないんだよなあ〜。
手でやれば早いのに機械でやるのは、
いろんな色のお花が欲しいんだけど、
沢山のお花を描けなかったからです。
図鑑欲しいな…写真の。刺繍の資料。




スプーン印の蝦ちゃん起用にショック受けた。
あの砂糖の広告にはタレント必要ないだろ…。
完全に印が霞んでしまう蝦ちゃんって凄いね。

粒状皮膜


突然不機嫌で素っ気ない返事をしたり
そう思ったら視線を落として笑ったり
本当に、心底面倒だよなあ、お前って…


一昨日まじでこうだったので、ちょっとビビりました、自分に。
すっごい機嫌悪くても隠せないので正直なんだと思いたいです。


友達のブログを遡ってたら、モスの食べ方スレが貼ってあって、
30分くらい笑いましたが、他人事じゃないことに気がついた。
日本語難しいよね。私が解らない事書いてるときはわざとだよ!

巴旦杏(ハタンキョウ)の橋



ツイスト
スイム
シェイク
ヒッチハイク
モンキー
トニー
ストロール
プリンセスカット
ニューコンチネンタル
フレンチマディソン
マディソンタイム
ポパイ
ジャイブ
チャチャチャ
マッシュポテト




フルコースだけど、まだ足りない!
シェイク多すぎて足が痛いけどね!
着替えを持っていって正解でした。
次あるとしても半年後なのですね。

高1で店長と出会って色んな音楽を聴かせてもらって、
18から今まで第三金曜日、私はいつもこの日の夜に、
お洒落をして、濃いメイクをして、ステップを覚えて、
何人の人とお話しをして、どのくらい踊ったんだろう!

もう半年後なんて待ちきれないわ。
他の箱に行ってどんなに楽しく踊り過ごしたとしても、
彼等がいる空間には敵わないくらい、私の中で大きい。
踊りたいから通っていたのなんて言ってはいるけれど、
一緒に踊る人たちを好いているからに決っているのに!

アマレットジンジャーはまさに昨日のための薫りだわ。

ろ過水



デジカメが届いたよ。
これは前の子の写真。

今日届くことを知っていたので、
お願いした時間近くなってから
窓に座って本を読んでいました。

車が通るたびに本から目を逸らしてはまた戻し、
ちょっと風が強いのを我慢しながら待っていて
そのあいだ、上から見る洗濯物もご近所さんも
全員がもう冬を見ていないことを体感しました。

私も、こんなかっこうで窓に腰をかけているし。
6階でベランダではない窓に座っているだけで
地域を丸呑みしてしまうことが出来るのでした。

日が直接当たらないのですが、写真は春ですね。






じゃ、踊ってくるよ!

唐棣色(はねずいろ)

「その後、どうですか」

「起きてすぐに窓を開けると、飛行船が遊泳していましたね。
 私は北部屋だが窓は大きく、春霞を吸い尽すこともできる。」

「お腹は?」

「ココアはたっぷりと注ぐに限ると思っていたんだけれどね、
 今日は冷たいものを天気に任せて勢いで飲んでしまったよ。」

「黒いインクリボンはまだありますか?」

「使えない図形ばかり集めてしまって平仮名が1枚しか無い…
 しかももうどこにも売っている気配がないし…どうしよう…」



昨日、予想がつかない今後の家庭内予定を聞かされた。
定年まで後何年だというのに会社を立ち上げるらしい。

何てすごいエネルギーを持っている人なんだろうか…。
正直、あんまり性格とか考え方を知らないので驚いた。
継続も努力も出来る人だしなあ。成功すると良いなあ。
養父は美術にほとんど興味が無くて話も合わないけど、
それでも私のやることに関して無視はしないもんなあ。
いきなりこんな大きな娘を持って責任感を持てるって、
本当に凄いことで、私の頭じゃ想像すら追いつかない。

と、いつも通りのどんどんと離れた所で考えていたら、
母は「これからちゃんと計画通り成功したらいいよね。
そしたら私は隠れ家的な店とかやっても良いなあって。
粉ものと喫茶店は利益率高いんだって!(ニコニコ)」

うわ…この人は…

「絶対に経営向いてないんだから、オーナー探してよ」
って言ったら口を尖らせ「解ってるよー」とか言って、
ああ本当、こういうところは自分も同じだなと思った。

わたしの手帖



扉絵できた(ばか)

ムード

ねぇ、もういい加減やめたほうが良いと思うよ。

って誰かに言われないと止められない気がする。
欲しい物リストをどうせだから絵で作り始めて
そのために大きめの「一人暮しノート」作って

一体何を書く気なんだろう私は。

とりあえず欲しいものリストの完成ですよねー
すべての発散の矛先がここってすごく無害よね。

好きすぎてだめ。
毎日すべきだね。
好きなら毎日ね。



今日は、天気もよかったので自転車で出ました。

二階のベランダで洗濯物干しているおばさんと
買い物しながら散歩している途中のおばさんが
歩道とベランダで世間話をしているのを見てて

ある近所のおばさんと仲良くなって、
ある休日にベランダから挨拶をして、
「おいしいお茶を一緒にどうですか」
と誘ったらそのおばさんがにっこり
「じゃぁクッキー持ってくるからね」
といって、お茶会みたいなのしたら
「今から行っていい?」と電話きて
じゃぁ一緒にホームパーティしよう!
「〇〇ないから買ってきてほしい!」
「はいはい。じゃぁ〇時頃着くわ〜」
「さぁ、じゃぁ何作ろうかね」
「あ、もっと誰か呼びます?」

という妄想がすごく楽しく広がって幸せでした。
ほどがあるってくらいファンタジーだったなぁ。

梅は満開を過ぎた

幼なじみのお母さんの姪の生まれたばかりの娘さん


に会いに、埼玉県へ。
幼なじみのお母さんと、母と、私でお邪魔しました。
娘さんは、生後3ヶ月。名前はさくらこちゃんです。




小さいとき、周りの年下の子の面倒見役だったのに。
あの頃はこの小さい手にやすやすと触れていたのに。
…すごく怖い…、私が触れても大丈夫なんだろうか…

着いて直にさくらこちゃんの元へと駆け寄る母達を、
私はこういう気持ちで後ろから見て立っていました。
何で怖いと思ったんだろう、手が冷えていたから…?

それよりも、私は以前よりもずっと何倍にも増して
生き物に触れる事に臆病になっている気がしました。
総ての表皮の弾力がどんなに強いか知っているのに、
目の前にすると知らなかったような感覚になります。
直視しているのか虚像を見ているのか解らないけど、
これを越えないと病気と判断される気さえしている。

何でかなあ…緊張を誤って感じているだけなのかな。
最後はちゃんと抱っこしてあやして笑ってもらえた!
思い出すと、幸せな色した溜め息が出る程に可愛い。



それから、
母がさくらこちゃんを抱いている姿を目にした瞬間、
どっから湧いたかも解らない気恥ずかしさが溢れた。
幼なじみのお母さんが抱いているとこは見れるのに、
どうして母になると恥ずかしさで隠れたくなるのか!(曖昧な気持ちだ)

それは多分、
その場にいた大人全員が小さい私を知っているから、
いつ「小貴もこんなに小さい時があったのにねー」
とかいう話題をふられるのか身構えていたからだな。(と思う事にした)

あ、あと、
その場にいた私とさくらこ意外全員が母だったのね。
で、母はみんな、さくらこを抱っこすると揺れるの。
それも綺麗にみんな同じ拍で右に左に体を揺らすの。
で、私はそれが自然に出ることだと思ったんだけど、
やっぱり私が抱いたら出来なかった。全然駄目なの。(予想はしていた)

天使だとかコウノトリだとかは皆、あの拍子で揺らしているんだろうね。
きっと、出会ったお母さんだけが、あの拍子で揺れることができるんだ。




あの内々からの、まさに弾けるかのごとく膨れた、小さな足の指のはら。
絵画の中か水面の奥か、どうしてこんなに目映い肌をしているんだろう。

フェルマータと添い寝

̩

‖ト音記号 c 

   ・       ⌒           ⌒
‖十六分音符 全音符.│  四分音符 二分音符│ ♪四分休符 ♩.…






この先もワルツには絶対にならないな、と思った。
これが2人の楽譜ならどういう曲になるんだろう。

あらゆる誰かとの間で交わされるいろんなことは、
こうして楽譜におこすことが出来てしまうんだわ。
これらに度数をつけるのは天気とか機嫌とか体調?


タタ ーーー アァタン タア タッ ウン タアン …




(私、ピアノで手拍子の時間苦手だったからさ。)

補助帳

ミクシで音楽のバトンを貰ったので書いていて、
それの為にいろんな作業がんばって終わらせて
何時間も考えていたのに全部消えてしまったよ。

ブロガーの自動保存、すごく良い機能だと思います。


//


本当に気が狂ったように毎日一人暮らし計画してて、
今日は近所の本屋で息抜きしてたら自然とnidを…
作業していても、あ、これは必要だ…とかなります。
一番必要なのはお金だというのは無視して考えます。


今日までに思いついた、あるといいもの。
無水鍋
・ミルクパン(ホーロー)
・小さいやかん
・箸置は二対で四季分用意しておく。
・竹の菜箸と木の菜箸。木は料理用。
・毎日のお弁当を作れるのかが疑問。
・ボールは大中小…あると良いな…
・テレビ無くても良いかも知れない。(友達のNHK恐怖が伝染)

・和食の本
・和菓子の本
・洋菓子の本
・贈り物の本(包み方と季節)

・箒とちりとりと雑巾で掃除が出来る人になりたい。
・ベッドなくてもいいかも知れない。(布団でも平気です)
・カーテンよりもブラインドが良い。(洗濯が大変だから)
・着物をしまう一段箪笥を用意する。(三枚+浴衣二枚用)

・自転車



あといろいろあったけど忘れちゃった。
本読んでも生活用品に思考が寄ってく。
駅から遠くてもちょっと広い所がいい。

妄想ってどうして楽しいんだろう。
これって現実逃避なのかやっぱり。
でも4年になれることがわかった。
で、衣裳を受ける自分がいることもわかって、やること決まって、
すごく余裕が生まれているけど全然安心のあの字も見えないなあ。

ちょうど良い釦があったから

こういうときは、
絵を描くか、自分を演出するか、泣くか、空想に耽るか、を選びますが、
今回は描こうと思った瞬間に寒気がしたので「自分を演出する」に決定。
テーマは部屋着なので下ろしていた髪を上げる為にヘアターバンをした。

わー!世界が広い!
昨日位置を変えた姿見の効果で部屋が倍に明るくなっている!

味気ない無地だったので、買い貯めてあったレースで飾りを付けました。
ひらひらしたリボンのような花のような飾りが、すんごく馬鹿っぽい…!
すごく可愛いんだけどね。スイーツ(笑)にすこし近づけた気がします。
手作業は何よりも集中できるから、私の応急処置にはもってこいだった。
「お部屋で手縫いでレースをチクチクしている」という設定に満足した。
いまいち効果なかったけどそのうち忘れちゃうもんね、早いとこ寝よう。

デジカメ壊れて写真がアップできません。寂しい。



「gq」8号を買いました。30年越しとあって期待は膨らみましたが、
中身は、印刷の面でかなりがっかりして、オフセットに失望しかけた…。
30年の歳月を最も強く感じたのがそこだったことを残念に思いました。
これまでの日の重ねが生んだ物はこんなにも血肉を感じない表情だった。
フォントの悪目立ちとか気になってしまったんだけど…細か過ぎるか…。
本文は、当時予定されていたものが、そのまま使われていたからなのか
7号からも滑らかなワープを抜ける事が出来るなあと嬉しくなりました。

でもやっぱり、最終刊だから当時位には気合いが入ってると思っていた。
1〜7号の一万五千円、こんなに安くていいのか!と思って買ったのに。

うーんうーん。いいんだけども。
うーんうーん。もう一度読もう…




明日は一人暮らししている時の妄想を思う存分楽しみながら作業しよう。

丈夫な方のごむ底

つい5分前まですごく安定していて快晴の穏やかな心だったのに
今、信じられないくらい不安と焦りで全身がずぶ濡れで冷たくて
解決法がわからなくなったから書いたけど、全く変わらない上に
手の平に立てた爪楊枝よりも重心が取れていないのに支えがない!

あっ、しくしくしてきた。
最近よくこの波来るなあ。
何回きても慣れないけど。

何回か来てるうちに思い当たったのは、
小学校の時の、母の帰りを待っていた時間の気持ちに似ている。
5時になっちゃったから遊びから帰るけど、帰りたくない感じ。

わっ!これすごい、変。
あの時は寂しいと思わなかったのに、今思い出すと寂しくなる!
寂しくなかったのを知っているのに、寂しかったと思っている。
しかもそれと今を照らし合わせて似ているとか言いだしている。





ああ、もしかして、パラドックス大全を買うべき時がきたのか。
(こんな締めじゃ乾ききらない位にまだ全身濡れているけど)

カオリエンドウ

肌のような曇りと、その向こうからの日差しで起床して
少しだけ早い時間だったのでゆっくりとお化粧しました。

薄付きの化粧にたっぷり時間をかけて過ごす朝の部屋は
桜の気配がするほど柔く、ほんの少し酸味の利いた陽が
そこら中の白で跳ね返り溶けあった飛沫で満ちています。

なんて瑞々しい季節!
まだ目を瞑っている!
睫毛の際が目蓋の線が鼻筋からの浅い影が、どれも甘い。

微細糖に突っ伏す

衣裳の買い出しを早いとこ終わらせたいなあ。
思い通り(で予算以内)の既製品って難しい。
ミシン作業を超特急で終わらせて土台作って、
手縫いのチクチクちまちまの作業に入りたい。

我慢できなくて少し中華結びを練習しました。
ものすごく面白くて、数学熱が沸く感じです。

結びの手順をみると
どうしてこんな方法を思いついたんだろう…
に行き着くよね、やっぱりさ。すごいよなあ。
編み、結び、整形の3段階が特徴なんだって。
青は吉祥結び、ピンクは籠目結びと釈迦結び。

青緑は玉房結びで、難しくて参った…1時間!
配色の花を入れてたらその位経っていたのに
結局上手く入れられなくって外しちゃった〜。
下絵の上に虫ピンで留めながらやるんだけど、
ピンセット使えば良かったと思うくらい面倒。
図を描きながら、先ず図柄があったのかしら…
という(勝手な)閃きがあったから良かった。

他と同じように20分位で終わると思ったら。
1時半に寝ているはずだったのに…おやすみ。

一昨々日前日



一発書きのダサい落書きを本気でやる大会(一人)
文字のユルさは仕様だけど♡は残念過ぎた。
oの中も♡にするべきだったな…悔しい…。

普段、全く絵文字も顔文字も使わないけど、
デコメを返してくる人には対抗して頑張る。
で、そのために一日だけ登録したんだけど、
サイトの「古着系」という分類が?でした。
つまりはこういうことだね!わかりました!
でもやっぱり古着系って通じないと思った!

本当は右側に

not Lemon.
I am
Strawberry♡

って描きました。
ちゃらんぽらん。

隠語のlemonは、ビートルしか浮かばない。
あれ授業で見た時すごい吃驚したんだよな〜

垂直釜



今日の、ちい散歩に出ていたのは「アトリエ・アキコ

美智子様はなんてお洒落なの…と思っているのだけど、
全てご本人がこちらにオーダーされていらしたなんて!
すごいなあ…綺麗な上に帽子デザインまで素敵なんて。
被るのではない、乗せるようなお帽子がとても似合う。
実物を売っていたので、絶対にあしを運ぼうと思った。

そのお店の奥様がデザインしたという帽子がまた素敵!
え…と思う人もいるとおもうけど私はすごく好きです。
お食事の時に髪の長い女性は大変だからと考えたそう。
数年前のアレキサンダーマックイーンを思い出したよ。
写真がないから絵に描いてみたけれど、撃沈ですね…。
滑らかなフォルムでフェルト生地かな、恰好良いんだ!
スタンドカラーの厚手ウールコートに似合うと思うの!

すっごい欲しい!と思ったけど、私、髪切ったんだね…



私の部屋でミシンの基礎会をして、
少し引き継いでる感じがしました。

家にあるマチ針を分けてあげたら、
すぐに、「大切にします…!!」
とても胸に響く言葉で嬉しかった。
だいぶ使い込んだ物を渡したのに、
こちらに伝わるほど喜んでくれて。
本当なんて可愛い子達なんだろう。

久しぶりに部屋に人を招いたなあ。
型を活用してゼリーをお茶菓子に。
いや、あの型の威力はすごいな…。
流して固めるだけで可愛く華やか。
手抜きじゃないよ、賢いだけだよ!

私は初めて来た子を迎えるときは、
いかに場のテンションを上げるか!
を想像しながら準備をしています。
絶対に普段しない事をするんだ〜。
キャ〜ッ♡って声が聞きたいから。笑


頻繁に誰か呼ばないと駄目ですね。
すごい緊張するけど、良い時間だ。
家中が片付くこと、片付くこと…!



こっそり見ていた友達のブログに、あの西遊記動画が貼られていて感激した。
音楽までもが最高です。2つめの馬が暴走する時に鳥肌が立つよね?よね…!
デフォルメはもちろんだけど、布の翻りが…信じられない美しさで感動する。

中国語は最も美しい言語の一つなんだそうです。
発音の幅広さを聞くと、虜になってしまうよね。
会話のすべてが歌のように流れてとっても綺麗。

派生して思い出した。母に教えてもらったけど、
琉球で愛や恋を直接歌った歌はもともとなくて、
それでも、告白は全て歌でしていたんですって。
相手と自分を花鳥に例えて歌っていたんだって。
なんて素敵な国だったんだろうとどきどきした。
海も良いけど、そいうところがすごく誇らしい。

金色のスプーン


下の長くてダレた文章が目に痛い。
でも少しだけ読んで欲しいなあ〜。
まあいっか。これも長いことだし。夜中のテンションね。

フルタさんに話の流れでゼリー写真見てもらえて嬉しい。
そして普通の女の子な「かわいい〜!」を聞けて嬉しい。笑

今日一番思ったのは「フルタさんの家事年表が欲しい!」

すごい魅力的だった…家事で追う日本の歴史って最高ね。
だって私が歴史を勉強したいのってそういうことだもん!
戦国史とか政権の話じゃなくて、生活を知りたいんです。
学校の歴史が生活についてだったら満点だったよきっと。
だってそういうこと覚えてるもん。オンドルとか(浅い)



国立で学習塾をやっている人もいらしていて。
大学卒業してから7年は劇団で俳優と売り子、
やめた後何回か会社員やって、その後に塾へ。
小学生対応で面白い授業やっていたら、みんな質問に来てしまう。
畳の縁でつまづかせていると気づいて、考えさせる授業に転向し、
さらに「来たい人は誰でも」としたら、今では4歳〜61歳!!
すごい未知ですね…学校の先生までその塾に通っているそうです。

武蔵小山に住んでる人もいて、ローカルトークで盛り上がったし。
私はなにかに参加するたびに国立本店を好きになっていっている。

で、今後の本のしごと研究室でのゲスト思案に参加したんですが、
片岡さんは決っているそうです…!!!わ、ど、どうしよう…!!
そして、詩人という肩書きをつかう方もいらしてくれるそうです。
こういう時、友達にブログの存在を知って欲しいと思うんだよな。
国立の魅力を是非みんなと分かち合いたいと思っているんだけど…

おーい、みんなー(やまびこ)





周りが就活日記とか書いてて、流石にちょっと不安になったので、
昨日確認で調べてみたけどやっぱり募集要項まだ出てなかった〜。
しかし私は別にバイトでも、衣裳と絵ができてれば全然良いです。
フリーターどんと来いって感じ、と母に言ったら

「知ってるよ」

「別に良いよ、自立できてれば何をしてたって気にしないから。
 で、自立についてだけどね、それは金銭面的な話じゃなくって
 小貴の事だから絵を描いてて食べるの忘れるのは解ってるけど、
 お腹空いた…って時にアリモノで済ませないで欲しいんだよね。」
「私だってしたくないよ、そんなの〜。
 すごく料理できる人は目指さないけど、普通に出来るくらいに。
 今、いちばん楽しい妄想がキッチンを揃える事なんだよね、私。」
「あ、そう、良かった。
 一応その一式は買ってあげるから、今から選んで楽しんでたら?」
「えっそうなの?本当?わーい。あとね、基本のレシピ付けてね。」
「ごはんと、出汁と、味付け位で良いよね。
 出て行く前に2週間くらいかけていろいろ教えるつもりだから。」

私のために2週間も割いて教えてくれる事にすごく感動しました。
いや、今まで21年間そうなんだけどね、でも、やっぱりすごい。

本のしごと研究室・下書き

今日は国立本店で、フルタヨウコさんという方のお話を聞いて来ました。
国立本店は今年、隔週土曜日に「本のしごと研究室」を開催しています。
毎回、本に携わる様々な職業をお持ちの方を招き、交流をはかる場です。
私は2度目の参加で、今回のレポート係を経て無事研究生になれました。
ここでこんなことを書くって本当に良くない印象かもしれないんだけど、
萩原修さんが主催しているのでそれだけでもかなり安い2千円だと…!
興味のある方は是非、臆さずに本店のブログから申し込んでみて下さい。

国立本店のブログにアップする前に、下書きをここでしようと思います。
以下、だらだらとした無駄だらけの文章。しかし話したことすべてです。


フルタヨウコさんのご職業は…と一言で紹介するのは難しい方なのです。
そこが今回フルタさんをお迎えした一つの大きなポイントでもあります。
彼女のお仕事は、編集、執筆、カメラマン、ケータリング、展示運営…、
その他にも年表の制作や取材、資料収集など…多彩なフリーランスです。
今回のトークが9割が自己紹介で終わるというほど、一言では言い難い!
しかしお話を聞くと、今の多彩ぶりがなんとも自然な流れだと解ります。

フルタさんはふじようちえんに通っていたそうです。なんとまあ…!笑
となるのは現在だからで、そのころはもちろん可士和色ではありません。
それでも、もともとモンテッソーリ教育法の幼稚園だったのだそうです。
その幼稚園で「自分からやる」子どもになったのでは、とのことでした。
小学校では外で遊びながらも、読書大好きで本と過ごしていたそうです。

元来文系のフルタさん、紀伊国屋書店でのガウディとの出会いによって
大学は建築学科へ進み、構造を学んでいたそうなのですが3年になって、
「こんなに沢山の建築があって何故日本の景観は良くならないのだろう」
「20年そこらしか生きてないような私がここに入っても改善できない」
との思いでインテリアへ。暮らしに密接なのは箱より中身かもしれない。
入りたい事務所で断られるが、展示のアルバイトをしないかと誘われる。
卒業展示企画の演習として始めたそのバイトがOZONEでの展示設営。

そのバイトで知り合った方の家具店に勤めるも、やはり展示担当のまま。
しかしその家具店で、カタログ編集、そのための撮影、取材をこなして、
2年後に出向した会社で、その家具店の関わった大きな展示の本を制作。
それが「日本の生活デザイン展」の本だったそう!(私、すごく興奮。)
展示企画段階からすべてを任されて、その取材でデザイン史を学んだと。
いろいろやると、最終的にオープニングパーティの予算が無くなるので、
料理も全て自分でやる事になった結果、現在ではケータリングでもプロ。

わー繋がった!って感じですね。人生の全てで今を生きている方でした。

いつも「これをみんなに紹介したい!」と思うことに関わっているけど、
営業はした事がないし、自分からその対象を選んだりした事もない。と。
それまでの人との繋がりから、自分をときめかせる事が寄ってくるって!
触れて、惹かれて、紹介する。それって、誰にでも自然なことですよね。
流されて流されて、受け入れて進んでいくことで幸せになれるんだって。
若い時には抗っていたけど、OZONEでデザイナーと関わっていたら、
「この我が強い人たちに抗っていたら何も進まない」と悟ったのだって。笑
私は完全に悟りの原因側(デザイナーではないけど)だと心底思った…。

萩原さんの「じゃあデザインとかはしないの?」という質問に対しては、
「私は黒子がいいので表には出ません。
 それよりも、これを作るならこの人…という方にお願いしますね。」


そのあとは立食会をしながらペラペラ喋りました。
ちゃんと名刺の交換も出来て、嬉しい一夜でした。
で、ちゃっかりその後の飲みにも参加しちゃった!
フルタさん、萩原さん、芳賀さん、佐藤さん、戸田さん…に、私…ひぇー笑
ものすごく戸惑いながら泡盛飲んだけど、ずっと楽しくお話ししました。

萩原さんのあのスタンス、すごすぎる…「著作権なんて無くなれば良い」
penで連載してる人がこの台詞!爆笑「俺の文章?使えば良いじゃん」
著作権が無くなった世の中の想像は私の脳が振り切ったので無理だった。

すごく長いね。読む気にならない…ごめんなさい。
本店のブログには、もうちょっと省いて載せよう。

日光の角予告


すっかり書いた気になって忘れていましたが、
私が月1〜2回お店番をしている国立本店で、
今年度毎月行う「今月の本棚」という企画の
7月の本棚を任せてもらえる事になりました。

「今月の本棚」は、
毎月それぞれ本店の人がひとつテーマを決め、
それに沿った本を集めて展示をする企画です。
自分で買った本や呼びかけて持ち寄った本を
壁にずらりと並べて自由に読んでもらいます。
展示の本は売買の対象にはならないのですが、
お茶で、おもてなしさせていただいています。

国立本店は、店内に椅子がいっぱいあるので
何時間だって読書ができる本屋さんなのです。
気を使わず、部屋のようにして読んで下さい。

7月のテーマは「宇宙の本」
ブログでもミクシィでも何度も言ってますが、
私は1年前位から宇宙の事に興味津々なので。
七夕というのも手伝ってOKをもらえました。
大好きな宇宙論の本も、もちろん入れますが
銀河鉄道、スペースエイジ、戦艦ヤマトなど、
関係する色んな本を並べたいと思っています。




本当はDMもポスターも作らなくていいんだけど、
やっぱり、やるならぜーんぶやりたいじゃない?
大体頭ん中にあるんだけどね〜どうしよっかな〜
落書きしながら詰めていくのがすごく楽しいです。

調子のって小冊子作ったりしちゃうかもしれない。
それより明日のための名詞作らなくちゃ駄目だ…

画像は、去年の課題をぐだぐだつづけているもの。
この方向、気に入ってるんだけど…どうなんだろ。

オーガンジーの解れ

Re:claps



毎日拍手ありがとうございます。
嬉しくって雨が歌に聞こえます。

季節も変わるし、写真を変えようかなあ。


>しおりへ!(色反転)
わーディスプレイ褒められるのすごく嬉しい…!
やっぱり軽いのが一番ですよね、フラッシュできないよ〜
最近描写への切迫観念にとりつかれている。か、描けねえ…
脚に麻痺してないかいつも心配だ。
見てくれる人がいるって安心だなあ〜。ありがとう!

内々半濁音


明治屋のパッケージがとても好きです。
今年いくつかリニューアルされました。

私が一番好きなのは左上左から2番目、
ローヤルゼリー添加蜂蜜のラベルです。
お家に500g入りの大きい瓶がある。
あと、やっぱりフルーツマーケット缶!
上のロゴ下に「◯月の…」という表記。
基本的に季節を使った表記に弱いです。

家に置いていていちばん様になるのは
「明治屋のエッセンス」の子瓶ですね。
我が家ではバニラを常備していますが、
ストロベリーの文字も堪らなく良いね。
本当はレモンの間抜け具合も好きです。

日用品の中にお気に入りを見つける目っていうのは一番大切にしたい物の一つだよね。
私は何かの度に「いつもこれに決めているの」という事にすごく憧れる節があるので、
ノートはツバメ、ビグメントはヌーベル、鉛筆はユニ、が今まで決まってきた物です。
たまに他に寄り道したりして、でも戻ってくる子達が自分の中に増えていくことって、
年を取る楽しさのうちの一つだと思うので、毎日毎日探しながら過ごす事にしている。

そして、最近の私は一人暮らしの妄想をするのがすごく楽しいと感じているんですが、
食器は…とか、洗剤は…とか、安くて良くて長くありそうな物を巡らせて遊んでいる。
ずーっと今まであった定番で家が満ちて、たまに新しい物がある、とかが良いなあ〜。

po・ma・ceous



携帯の充電を忘れて、一日ずっと時間は太宰治に聞いて過ごしました。
(yonda?の文豪時計です、今まで賢治と思ってた。付ける資格無し。)

私が契約して持っている物なのに、不携帯時の開放感ったらないよね。
持ちたくて毎朝確認する物なのに、携帯に持たされている感覚の恐怖。
マスコミの使う日本語のようだわ。流布した物に翻弄されるところが。

朝7時に家を出て学校で会議をして衣装の買い出しに行って来ました。
早起きは本当に苦手だけれど、朝の匂いが肌を洗う時の心地は格別ね。
夜に仕上げたパターン予想図と生地のリストを持って意気揚々でした。
年下2人と一緒で(最近まで忘れていたけど2つも下なんだよね…)、
何もなくとも偉そうな態度なので、ちょっと気をつけながらお話して、
お昼ご飯一緒に食べてから日暮里へ色んな事を話しながら行きました。

一人の子は質問上手で(というのは聞き方が上手いというのではなく、
声のトーン配分が長けていて言葉がストレートでも平常心で聞ける子)
私の休日の過ごし方とか、最近ハマっている事とかから発展したなあ。
で、日暮里についてからその子から突如として湧いて来た質問ですが、
「さっこさん、恋愛って何ですか?」…私に聞くのはどうしてだろう。
即答で「え、解んない、何だろう…」と返してからもしばらく考えて、
色々巡らせるうちに質問が「林檎って何ですか?」と同じだと思えた。

林檎に大して意味はなくて、それが浮かんだのは唯私が好きなだけで、
とにかくもう万人が知っている名詞の説明を求められた感覚だったの。
でもとりあえず林檎が浮かんだから、林檎でずっと考えていきました。
(以下、私の思考)



証明.「恋愛とは何ですか?」

ⅰ 恋愛=ほぼ全ての成人が知る名詞
  林檎=ほぼ全ての成人が知る名詞
ⅱ「林檎とは何ですか?」「赤くて、甘くて、瑞々しい、木の実です。」
 
・A=BかつB=CならばA=Cという等式の性質を用いて、

「恋愛とは何ですか?」「赤くて、甘くて、瑞々しい、木の実です。」
(この林檎は恋愛の必要条件であり、恋愛は林檎の十分条件である)
//



という応えを自ら気に入ってしまったので、今日の私の解としました。
赤い実はじけたとか、アダムとイヴとか連想する物があるのが笑える。

もう一つ加えると、私は数学とはこうやって使う物だと思っています。
だから好き!強引さも大胆さも押し付けて、拒否も可能な印象が好き!
そろばんと数学は密接だけども、好きな所はそれぞれ全く別にあるわ。

twinkle twinkle little snow(singin' swingin')



今日は東京でも雪が降り続くほどに冷え込んでいますね。

寒天は常温で固まるから冷蔵庫が開いていなくても平気。
最初に綺麗に溶かせば温度も気にしなくていいから便利。
天草の匂いが気になる時は檸檬汁やオレンジ水を入れて。
ミルク、黒蜜、蜂蜜に夫々色紅や果汁で色をつけました。
ソースは余っていたココア、きな粉、ヨーグルトの三つ。
型から外す時は端を指で押さえ、隙き間に水を入れます。




CUTIE AGAR FOR YOU ... !











sing like a bird







Garmany,India,China,Czech,Koria,Japan,Thailand,USA,Italy,France
がモチーフだったらかっこ良かったんだけどね、残念ながら完全に感覚。
やるってなると貫徹なんて余裕という、この体質どうにかしなくっちゃ。
仕上がりを見る人の事を思いながらの作業って堪らなく楽しいんだよね。
私がターシャに惹かれるのは、制作の動機がそうやって透明だからだわ。
これから先も、透明で純粋な動機で行動できたら良いなって思えました。
(1日でこの変わりよう。やっぱりこの鼓動には逆らえないものよね。)

合羽

小学校の時なんて毎晩泣いて寝てたのに、
どうして朝は目が腫れなかったんだろう…
というよりどうして今は腫れるんだろう…

お店が閉まるギリギリに合羽橋に行って、
衣装用の食品サンプルの値段を確認して、
ついでに可愛いお菓子の型買って来たよ!



じゃじゃーん


I love you

the target

peaceful!

ふな型




帰って母と探してみたらこんなにありました。

励ますには可愛いことしなくちゃと思ったら、
ゼリーを作れば良いんだわ!ってなりました。
今0時ですが、これから作りだそうとしてる。

寒天で作ります。ミルク寒天大好きなんだ〜。
可愛い物に囲まれて元気を出せば良いんだわ!